58cm
lyric わたなべやすまさ music わたなべやすまさ


僕は昔 小四になるまで
逆上がりが ずっと出来なかった
クラスメイトに いつもからかわれて
悲しいよりも ただただ、悔しかった

放課後、一人 校庭の隅にある
鉄棒握り 何度も練習した
上手くいかずに 泣いた時もあって
出来た時は 本当に嬉しかった

一番てっぺん)じゃ なくてもよかった

*)出来ないなら それでもいい
  ただ、何もしないのは 嫌だった
  背伸びより 高い目線から
  見た夕焼けは 綺麗だった
  垂直跳び 58cmが
  限界だった 僕だけど
  夢はでっかく いつの日か
  あのスカイツリーを 超えていく


頭の中に たゆたうイメージ達
そっと束ねて 小声で口ずさむ
気の向くままに 繰り返していると
想いをのせた 一つの歌になる

ようやく 見つけられたんだ

傷つくのは 怖いけれど
そこにしかない 景色だってある
内ポケットの この切符で
僕は どこまで行けるのだろう?
100m 13秒を
超えられなかった 僕だけど
夢はでっかく いつの日か
あのコンコルドを 超えていく


どうか 見ていて欲しいんだ

*)Repert

上手くいかず ため息と一緒に
愚痴を こぼしていたとしても
みんなが 思っている以上に
僕は割と 幸せなんだ
垂直跳び 58cmが
限界だった 僕だけど
夢はでっかく いつの日か
この太陽系も 超えていく





2010/05/23 歌詞改定




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