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| ナミさんはセクシーランジェリーをどこに干す? |
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【はじめに】 ナミさんと言えば漫画界、いやファッション業界きってのオシャレ泥棒。毎回章が変わるごとに 服が変わり、そしてその露出っぷりも次第に大胆になってゆき、遂には下着姿や水着姿(上半身の み)さえも見せてくれたサービス精神旺盛なナミさん。しかし、そんなにオシャレなナミさんは、 一体どこにそれだけの洗濯物を干しているというのでしょうか。これはコミックス30巻に到達 した今でも謎で、現在でもそういう描写は一切描かれていません。 これについて考えた時、僕は思いました。仮にもこれはONEPIECE、どんな小さな何気ない一コ マでもそれが後で重要な伏線だった、というのが実際にありえてしまう漫画です。ということは、 誰もが気付かないようなこの”ナミさんは洗濯物を干すシーンが一度も無い”という事実はONEPIECE において、とてつもない大きな意味を持つのではないか、と僕は考えました。中でも、ナミ さんのランジェリーは非常に重要です。一見なんてことなさそうなこれらのパズルが組み合わさ って一つになった時、それはもう凄いことがあるんでしょう、きっと。 それでは、ここからは僕がナミさんのランジェリーの世界にご招待しますので、足元には十分 に注意してお進み下さい。 ■ゴーイングメリー号の構造 ナミさんがゴーイングメリー号のどこかに洗濯物を干している、と仮定するならばまずはメリ ー号の構造を把握しなければなりません。そしてその中から干す可能性の無い場所を消去法で消 していった時、おのずとそのミラクルスポットは現れてくるでしょう。 【外装】 ・船首 ・甲板 ・見張り台 ・みかん畑 ・海賊旗 まずは外装から考えます。洗濯物は大抵は外に干すものなので、外装に干す場所が無かった 場合は、内装も考えるということで。 1.船首 (可能性0%) これは絶対にありえません。船首は別名、「ルフィの特等席」と言われていることもあって、 ここに干せばまずルフィの恰好のおかずとなってしまいます。確かにメリーの船首にリボンで も付けるかのようにナミさんのランジェリーを干す光景は、見てみたいといえば見てみたいで すが、ファンサービスというだけのために、そんな危険なまねまでしてそんな危険な場所に干 すナミさんでは無いでしょう。 2.甲板 (可能性5%) 甲板は干しやすい場所ではあるんですが、最も一目につく場所です。それに今までも一度も 甲板にナミさんのランジェリーが不自然にぶらさがっているシーンは無かったですし、もし夜 に干すというのであれば、日も沈んでいるのでその場合は甲板よりも内装に干した方が利口と いうもの。やはり可能性は低いです。何より、甲板はゾロの縄張りなのである意味一番危険。 3.見張り台(可能性10%) 見張り台と言えば、その名の通り上から遠くまで見晴らす場所。干す事そのものが危なっか しい場所ですが、そこから下の光景がすぐに分かる場所ではあるので、もし他の外装に干して いる場合はすぐに見つかってしまいます。それゆえ手の届きにくいこの場所に干す可能性が考 えられるわけですが、それはゴム人間のルフィ達を前にしてはほとんど意味の無いことです。 見張り台で見張るのは交代制度かどうか分かりませんが、ウソップがいることが多いです。 4.ナミのみかん畑(可能性35%) “ナミの”と言われるだけあって、ここは他と比べて随分安全な場所であることは間違い無 いでしょう。立ち入り禁止の約束も、ちゃんと皆守っているようですし、ガードマンにサンジ がついてます。って、これはこれでサンジが一番危険な気もしますが。みかんの世話をする素 振りで、みかん畑に入ってみかん畑にランジェリーを干すナミさん。その色とりどりのランジ ェリーを飾る光景は、まるでクリスマスのイルミネーションのよう。ただ、そんな安全な場所 でも今まで一度もみかん畑がクリスマスツリー状態になった描写が無いというのが気がかりで す。とは言え、一番有力なのがここ。 5.海賊旗(可能性50%) みかん畑は割と誰でも考えつくことと、立ち入り禁止なだけに逆にこっそり侵入さえしてし まえばゆっくり物色できてしまいます。これは車上荒らしの犯人がよく抱く心理らしく、奥の 方や隅に置いた車の方が荒らしやすいそうです。というわけで、狙われやすいという点では一 番危険だったりするナミさんのみかん畑。そこで僕は旗に干す可能性が最も高いのではないか、 というのをイチオシしておきます。 「え?旗に?」と方も多いでしょうが、そういう風に疑問に思ってくれることが実は狙いで す。確かに旗に干すと言っても、今までにそんなシーンは無かったですし、第一どうやって干 すんだ?というところです。しかしこうは考えられないでしょうか、旗は実は2枚重ねでその 間にランジェリーを挟み込んで安全ピンなりで止める、と。メリー号の旗は表はドクロマーク が描かれてますが、裏は無地にストライプ。つまりドクロマークが透けて見えないくらいぶ厚 い布であることは確かです。 さて、肝心の干す方法ですが、まずはナミさんがこっそり女部屋で大きな布にランジェリー を取り付けるところから始まります。そしてそれを取り付けたら、早朝皆が目を覚ます前に起 きてその布を、ランジェリーを内側にして旗に重ね合わせます。これこそ、最も乾きやすい場所 に、最も安全に干せる方法ではないかと僕は思うわけです。 メリー号の全貌が見渡せる見張り台ですが、灯台下暗しとはよく言ったものでこれなら気付 くわけが無いですよね。とにかく気をつけるべきは、布を外す時と重ねる時です。夜になれば 旗を下ろすので、その時にこっそり回収すれば怪しまれないでしょう。 ■結論 以上より、僕はナミさんのランジェリーは海賊旗の中に干されている可能性が最も有力であ ることを示しました。ただしこれはあくまで、個人的見解における仮説の一つに過ぎません。 そして最も重要なのは、もしもこの仮説が正しかった時、このONEPIECEのテーマとナミさんの ランジェリーは極めて密接な関係を持ってしまうんじゃないか?ということです。 どういうことかと申しますと、ONEPIECEと言えば海賊漫画。自分達の夢を一つの海賊旗にか かげ、仲間どおしが助け合ったり協力し合ってそれぞれの夢の実現を目指す、というのがストー リーの大きな一本筋です。そんな重要な意味を持った海賊旗の中に、ナミさんのランジェリー が隠されているとなればどうなるでしょう? 海賊旗に己が信念を掲げることは即ち、ナミさんのランジェリーを拝むことを意味し、海賊 旗を守ることは即ち、ナミさんのランジェリー(=貞操)を守ることを意味します。哲学です。 これは“海賊旗”と書いて”ナミさんのランジェリー”と読む、尾田先生なりの哲学だと考えます。 さすれば、ONEPIECEにおいてナミさんはまさにその象徴そのもの、最も重要な存在であると言 えるでしょう。 この理論を、全てのナミファンに捧げます。 【SPECIAL THANKS】 この議題は、そもそも掲示板でびょりさんが振ってくれた話題より発展したものです。びょり さんには今回のような新しい発見のきっかけを与えて頂いたことに、この場を借りて感謝御礼申 し上げます。 |