March 2004 in Italy.

2004.03.08

Vatican City の帰りにふらりと立ち寄って見たColosseum (コロッセオ)

じっくり見るとものすごく時間がかかりそうなので、

翌日の朝から来ることに決めて写真だけ撮る。

夕食は近所のBarでパスタとワイン。

イタリアで食事をする場所にはいくつかランクがあり

Ristorante (レストラン) は本格的な食事をするところ

Bar (バール) はエスプレッソやワインなどドリンクが中心で、サンドイッチなどの軽食やお菓子を出す店。

少しだがパスタメニューも置いている。

Pizzeria (ピザ専門店) は量り売りのピザの店でテイクアウト中心、というのが

私の中での分類だ。

かなりてきとうなので、これからイタリアのことをいろいろ知るにつれ

間違いなどもあきらかになるかもしれないのでそのときは直そうと思う。

以前 Cafe Sweet の素晴らしいItalian Bar 特集号を読んだとき、

Bar Ristrante ではライセンスの種類が違っており、

厳密に言うと Bar では火を使った調理をしてはいけないだとか

設備や営業内容の点で Ristrante とは出せる食べ物の種類が全然違う、というのを読んだことがある。

手元にその本がないので(日本においてきた) 確認できないのが惜しいが

Bar によっては、他の Ristrante と組んで、温かい食べ物についてはデリバリーを頼んで

客に出しているという話も読んだ。

なので Bar はあくまでも飲み物と軽食の店。

パスタに期待してはいけない、という予想通り出てきたパスタは何だか作り置きっぽかった。

それでもそこで働くバーテンダーの人たちのきびきびとした動きはプロそのものだったし

ああ、これが接客というものだよな、素晴らしいな、と思えた。

いいものを見た。

そしてここで頼んだハウスワインはグラス一杯3.1(465)ユーロと

イタリアで飲んだワインの中で一番割高だったが、まじでうまかった。

これぞワイン…という味がした。

やはりここは、飲み物を楽しむところだ!

Bar で売られている甘いデザート類。

果物の形をしたマジパンはアーモンドの粉から作るお菓子。

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