熊谷での結果に気をよくして、今回もFUJI GSW690で撮影に臨んでみた。
鎌倉に近づくにしたがって渋滞が激しくなってくる。 ようやく目指していた付近まで来たが空いている駐車場が見つからない! ようやく見つかったと思ったら、一日2万円という料金だった。
いくら海水浴シーズンだからといって法外ではないか? こちらは、せいぜい4時間も停めないはずだ。 そのようなところは、心情的にはオフシーズンに行った時でも停めたくなくなる。
そのような訳で、鎌倉から少し離れた場所で駐車場探しを開始した。
まずは逗子マリーナに行ってみたら車の長蛇の列、その後カーナビを頼りにコインパーキングに向かってみたがどこも満車であった。
そんなこんなで、とうとう逗子駅に着いてしまった。 もうそろそろ諦めようかと弱気になっていた時に、運良く空車の看板が見つかった。
花火の終了後は徒歩で逗子駅に戻ることを考えると、今から体力を使いたくないと思いタクシーを拾う。 由比ヶ浜まで行ってしまうと戻る距離が長くなるので、材木座海岸に出た地点で降ろして貰った。
風向は非常に良くなかった。
陸側に強く吹いているので滑川付近は辛いだろうと考えながら、空いている場所に三脚を立てさせて貰った。 隣の方はWebの中でお名前を知っていたS氏であった。
台船までの距離は900mと見たが、持っていったGSW690では辛い。
唯一、近くに水中花火を投げ込んでくれることを期待したが、それもはかない祈りであった。
会場正面では横方向に水中花火が開花していることだろうに、自分の位置からは縦に重なってしまうばかり。 あー、無念!
不完全燃焼のまま、重い機材を持って約3Kmしかもひと山越える道程を歩いて駐車場に戻るのであった。
一時的にはダイエット効果があったと思う。