開港祭の反省をふまえて、早めに家を出発し正午前に横浜入りしたが、日中は暑さとの戦いであった。
石川町駅から、まずは「港の見える丘公園」に寄ってみるが、すでに満席の状態で入り込む余地はなし。 もっとも、写真撮影には遠すぎると感じたので未練は無かった。
すぐに山下埠頭へ直行し氷川丸の近くに場所を確保した。
1年前の経験で、山下埠頭から道路に出るだけで1時間近くかかってしまったので、帰りの時間を心配したのも理由の一つである。
こんな時に津波でも来たらどうなるの...と考えたのは私だけだろうか?
カメラを取り出し、氷川丸と花火の位置や手前の海とのバランスを確認して準備完了した。
ところが、夕刻が迫ってきてから数隻のクルーザーがやってきて、係留禁止区域に泊めてしまった。 早い時間に来て最前列に座って待っていた人たちの目前に、平然とボートを着けている輩の神経も疑うが、それを排除できない日本の行政はお粗末極まりないと思う。
上段左は、「氷川丸と花火と波に揺られるクルーザーのルーフ」になってしまった。 もともとは手前の海をもっと入れるつもりだったのに、ブレブレのクルーザーに入られたのでは絵にならない。
風は左からの追い風でまずまずだったが、すべてに亘って良い作品を作ることがなかなか出来ないものだ。 自己研鑽しかないのは分かっているけどな!
最後にひと言!
本来は立ち入り禁止エリアであるはずの岸壁沿いを、花火の最中に通路代わりにするのはやめて欲しいものだ。 そしてその中で一番迷惑な人は、花火の音がする度に振り返って見る人!
どこかに行く用事があるなら、早く去って欲しい。
中腰で歩く人は可愛げがあるな!
カメラはMamiya645 Proを使用。