中之条ふるさと祭り華火大会 (2001年12月26日)
知り合いの
高崎在住A氏
のお声がけで中之条町に行ってみた。 この時期の花火大会は短時間であるが、それも合理的なのかもしれない。 氷点下の中、1時間半も見ていられないだろう。
ざっとロケハンをしてみて出した結論が、撮影には難しい場所だということであった。
正面からの撮影では民家と電線が入ってしまうし、斜め横に回ると広がりのない絵になってしまう。
そのどちらを選択しようか迷った結果、初めての場所でもあるのでワイド感を犠牲に、筒が見通せる場所に決めた。
ところが、あろうことか打ち上げ開始後5分も経過してから、消防車が入ってきて目の前に止まってしまったのだ。 そういえば、それまでは花火会場に消防車は影も形もなかった。
あわてて荷物をまとめてカメラと三脚を移動するが、その際に懐中電灯を草むらの中に落としてしまったようだ。 戻って探したが見つからず、その間にプログラムは次々と消化されていくのであった。
諦めて撮影に戻るが、暗闇の中ではプログラムを確認することが出来なくなって、まともに撮れたのはフィナーレだけだったとさ。 チャン チャン♪
それでも、打ち上げた玉は上質だったことは確かであり、フィルムの代わりにしっかりと目に焼き付けて帰ってきた。
ということの顛末で、1年後は別の場所での挑戦となるのであった。
使用カメラは、Mamiya645 Pro