片貝まつり・浅原神社秋季大祭奉納煙火 (2001年9月9日)
片貝は初見参で現地事情が分からないので、早めの到着を目指して深夜の出発とした。
到着は朝の7:00。 浅原神社を中心に付近の道路と駐車場を隈無く確認してから、9:00頃に中学校のグランド下に車を停めた。
10:00頃までは車の影で日差しを避けることができたが、日が高くなると影がなくなってしまう。
今になって思えば、よくぞ我慢できたと自分をほめてあげたいところである。
睡眠不足と猛暑で日中はぐったりとしていたが、冷房の効いたお店にでも出入りしていれば少しは楽だったはずなのに、何故もっと早く気が付かなかったのか。
撮影場所は小学校の上の畑のあぜ道を借りることとした。
3尺、4尺玉とスターマインの打ち上げ方向も、事前情報で大まかに把握していたため、迷うことはなかった。 「大柳火」はうまく撮影出来なかったが、4尺玉だけは満足できる内容だった。
4尺玉が上空高く開いた時には、空の半分が金色に輝いて見えたのに感動したが、二度咲き千輪も見事なもので、このためだけでも片貝に行った甲斐があると感じている。
ところが、その感動の直後にカメラがレリーズ出来なくなってしまった。
カメラをチェックして、すぐにバッテリーが消耗し尽くしたことが判明した。
電池交換後に続く打ち上げの撮影を再開できたが、4尺玉の直前に動かなくなっていたら...
何はともあれ、良かった、良かった!!!
普段から早めに電池交換を心がけていたので、過去にこのようなトラブルを経験したことが無かったが、それにしても酸化銀電池は消耗が早い。メーカーの話によればMamiya645 Superにリチウム電池を使うと、過電流で内部回路が飛んでしまうとのこと。リチウム電池仕様でかつバルブ撮影でのバッテリー消耗が少ないMamiya645 Proの方を持ってくれば良かったと猛省。
帰路は山越え後、404号線を走るルートを使ったのでスムーズに帰ることができた。
次の年もまた来る! と、誓いながら...