“自由”と言うなの鎖にしばられて、“鳥”はまだ、飛べないでいます。 “空”という果てしなく続く檻の中で、自分は自由なんだと満足しています。 だからでしょうか。 こんなにも*****は遠いのです。 こんなにも羽をばたつかせ精一杯なのにまだまだまだまだ先は遠い。 遠い遠い遠い。 多分気づけないままだと一生をかけても遠いままでしょう。 でも“鳥”は一生気づけないままなんだと思います。 だからでしょうか。 とてもとても鳥を愚かで、愛おしく思うのは。 そんな風に見てしまうのは。 そしてきっと、私も、そんな愚かな“鳥”なんだろうな。